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ナチュラルワインの楽しみ方
How to enjoy drinking Natural Wine

シリルワインの特徴

Cyril le Moing(シリル・ル・モアン)のナチュラルワインは、ぶどうの木の剪定から手摘みの収穫・醸造・瓶詰まですべて本人がおこなっています。育成は自然農法(ビオロジック農法)にこだわり、除草剤、防虫剤、(化学)肥料を一切使用していません。

ぶどう本来の味わいを知っていただきたいと伝統的な製法にこだわっています。※1自然と対話しながらワイン造りをしてくうちに、添加物による味や香りへの変化、体に与える影響に気づきました。

加熱や濾過をして野生酵母を殺したり、取り除くことをせず、※2 発酵中ワインに亜硫酸塩(SO2)を少量入れていましたが、2008年に思い切って亜硫酸塩の添加を一切やめ、それにより野生酵母の力と100%ぶどうそのものが持つ可能性が最大限に引き出されて、躍動感あふれる味わいを醸すことができました。※3

自然の持つ予測不能な変化を受け入れるという過酷な道を敢えて選ぶのは、真心をこめたシンプルなワインをみなさんに楽しんでほしい、自然と人の命の連鎖を守る役割をになっていきたいという思いがあるから。

先人たちがそうしてきたように、小さな目に見えない「微生物の声」に耳を傾け、自らの五感を研ぎ澄ませ、自然なワイン造りに情熱を注いでいます。

シリルのワインは、ぶどうだけから生まれます。※4

シリルワインの飲み方

冷蔵庫から出したばかりのワインは冷えすぎているため、ワイン本来の風味を感じにくくなります。少し時間を置き、白は10〜12℃、赤は15〜18℃、マセラシオン15℃くらいを飲み頃としていただだくことをお勧めします。夏場は清涼感を出すためにもう少し冷やしても良いでしょう。

栓はロウでされています。コルクを抜く際は、コルク抜きをロウが付いたままの瓶にそのまま差し込み、ねじ込んだ後に真っ直ぐ引き上げてコルクを抜いてください。割れたロウがボトルに入らないようにご注意ください。

野生酵母のみを使用し、加熱処理をを行っていないため、自然発砲していることがあります。気になる場合は、一旦デキャンタに注ぎ軽く振ることにより取り除くことができます。

ろ過処理をしていないため、にごりと澱があります。どちらも酵母や果実由来の成分で、澱はそれらがボトルの底に沈殿したんものです。品質に問題はありませんので、安心してお召し上がりいただけます。

空気に触れることにより、開栓数十分後には味や香りの変化を楽しめます。

生ワインは温度に非常に敏感で味に変化です。気温が高いとすぐに変化しますので、20℃以下での保存をお願いします。2ヶ月以上開栓しない場合は、ボトルを寝かせると良い状態が保てます。

生きたまま、ワイン酵母もそのままの濁りある「ナチュラルワイン」。デリケートで変化に富んだ味わいを美味しい料理の一皿と共に、大切な家族や友人の語らいの時間にお楽しみください。

※1
大型機械を使用せず、一房ひと房を入念に確認しながら手摘みし、亜硫酸塩での殺菌を必要としない収穫をおこなっています。また、セラーでは昔ながらの手動の木製プレスマシンで圧搾し、しぼった果汁を運び樽に注ぐ作業を人力によるバケツリレーでおこなっています(環境に配慮し、電力の使用を最小限としています)。
※2
保存料として輸入ワインに広く用いられているアスコルビン酸をはじめ、酸化防止剤・保存料などの添加物を一切使用していません。但し、亜硫酸塩は、ぶどうが発酵してワインになる過程で酸化から身を守るために自然発生します。そのため無添加でも「亜硫酸塩」と表記されている場合もあり、ラベルからの判定は難しいのが現状です。シリルのワインでは自然発生の亜硫酸塩であることを伝えるため、ラベルに「Natural sulfur」と表記しています
※3
アレルギー体質の方や化学物質過敏症の方は一般のワインを飲むと「頭が痛くなる」ことがあります。飲み過ぎでない場合、それは添加物のせいだと言われています。シリルのワインは、ぶどう本来の自然の味を持つワインをみなさんに楽しんで頂くためにも添加物は使用していません
※4
生きているワイン酵母は様々な栄養素を含んでおり、整腸作用もあることから健康回復や免疫力強化に役立つと言われています